Mさんのオススメです。時代も世代も違う4人の自殺者が、天国行きを条件に他の100人の自殺志願者を改心させる。設定はともあれ、ときどき辛辣な体制批判が含まれていて面白い(^^)。
政府の金融政策への作者の不満はよく伝わってくる。預金とは、庶民から銀行への無利子無担保の貸し付けのことらしい^^;。
親からの愛情に飢えた子供の精神描写と、空虚に支配されて自傷することでしか自分を取り戻せない女性の話はとくによかった。
「この世は、無責任な人ほど楽に生きられる。」
そのとおりかも(^。^)。真面目に生きるといつか絶望する😱。

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