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2016年7月17日日曜日

Our bland is crisis

選挙参謀。

The Martian

Black mass

思い出せない。

Bridge of spirs ★★★

東ベルリンの橋で捕虜交換に奔走するアメリカ人弁護士の話。


霧ウラル ★★★★

桜木紫乃。東京オリンピックをひかえた時代の根室を舞台に暗躍する裏稼業を女の目から書く。水産会社の次女珠生は不自由な家を出て芸者になりそこで知り合ったスジもの相羽と暮らすようになる。表向きは土建屋でも実態は密漁とソ連監視艇との賄賂交渉。黒いもの全てを海峡に沈めて街は発展する。国後と根室のあいだを歩いて渡った木村。この地方のバックグラウンドを知らないと当然書けない話しだ。


2016年7月13日水曜日

漂泊の王の伝説 ★★★

ラウラ、ガジェゴ、ガルシア。アラブの砂漠を舞台に小国の王子の物語。ダマスカスしかわからない。詩の大会を開いた王子は3年続けて無名の絨毯おり職人に負ける。蔵書の整理を命じたあと、すべての歴史を絨毯に織り込むという難題を押し付ける。やがて国は滅亡し王子は砂漠で漂泊する。

2016年7月6日水曜日

武士道シックスティーン ★★★★

誉田哲也。剣道で強くなることがすべての勝気な香織と、勝ち負けにこだわらない天然の早苗。ってジウと似たキャラ設定だな;^_^A

2016年7月5日火曜日

ジウI, II, III ★★★

誉田哲也。SATに抜擢された伊崎基子とふわふわした門倉美咲。新宿で暗躍するジウという謎の美少年。ヒロポンで財をなした謎の男宮地。歌舞伎町を治外法権に⁉️

ヒトリシズカ ★★★★

誉田哲也。警察官のムスメ、静加の話が六つ。8歳のときから殺人を繰り返す。面白い。最後の話がイマイチ。

罪の余白★★

芹沢央。飛び降り自殺した女子高生の父親、いじめた側の可愛い女子高生、父親の同僚で感情表現の苦手な大学教官、それぞれの苦悩。

2016年6月27日月曜日

第2捜査官 ★★★★

安東能明。高校教師から転職した刑事。同僚が被告と服毒心中。偽造薬をめぐるマルB同士の抗争。

2016年6月19日日曜日

あなたが愛した記憶 ★★★★

誉田哲也。ホラーサスペンス。親からの記憶を受け継ぐ殺人鬼が、女性を妊娠させようと連続強姦事件。かつての恋人の記憶を持った女子高生民代に頼まれて曽根崎栄治は人探しを始める。ってこれは生物学的には正しい行動だ。

2016年4月10日日曜日

罪悪 ★★★

シーラッハ。犯罪の第二弾。こちらも面白い。法治国家が正しいとは思えない。

2016年4月6日水曜日

女の庭 ★★★

花房観音。京都を舞台に五人の女の性生活を綴る。唯川恵の解説もいい。

2016年3月26日土曜日

天翔る ★★★

村山由佳。学校に行けなくなったまりもは馬の世話をしながら成長していく。エンデュランスは過酷な競技。百マイル完走することが勝利。

2016年3月23日水曜日

盗まれた顔 ★★★

羽田圭介。監視社会の怖さ。見取り班はターミナル駅で手配犯をただ探すらしい。


2016年3月21日月曜日

リターン ★★★

五十嵐貴久。リカの続編。軽い;^_^A。最後だけが面白い。

2016年3月20日日曜日

犯罪 ★★★

シーラッハ。ドイツの刑事弁護人が作者。本屋大賞翻訳部門1位。淡々としていてとくにどんでん返しもない。物事は込み入っていることが多い。罪もそのひとつだ。

2016年1月18日月曜日

幽霊人命救助隊 ★★★

高野和明。韓国のMujuで。

Mさんのオススメです。時代も世代も違う4人の自殺者が、天国行きを条件に他の100人の自殺志願者を改心させる。設定はともあれ、ときどき辛辣な体制批判が含まれていて面白い(^^)。

政府の金融政策への作者の不満はよく伝わってくる。預金とは、庶民から銀行への無利子無担保の貸し付けのことらしい^^;。

親からの愛情に飢えた子供の精神描写と、空虚に支配されて自傷することでしか自分を取り戻せない女性の話はとくによかった。   

「この世は、無責任な人ほど楽に生きられる。」

そのとおりかも(^。^)。真面目に生きるといつか絶望する😱。